やきう
日本シリーズ。 実は四試合とも見ていない。バイトしてたり外で飲んでたりで。 こうなる予感がしていたから。
ビジターとは思えないほどのロッテらしい戦いぶりだった。 日本シリーズはプレーオフ以上の名勝負を期待してます。
劇的な逆転。 刺激的。 劇空間。
勝つべくして勝った、てことで。
ファームは負けたけど一軍は日本一になりますとも。
そして的場は戦力外、山田は引退。 栄光の陰に。
巨人戦。最終戦。元木、後藤、西山、そして堀内監督にとっては最後の試合。 でも深夜にダイジェストが流れるだけって。 セツナイ。
いまひとつ制度が理解できないうちに高校生ドラフトが終ってしまいました。 ゴタゴタがあったようですが大阪桐蔭高の辻内投手の交渉権は巨人が獲得したそうな。 なんだかんだ言って近年は高校野球で全国に名を知らしめた投手が巨人入りするケースって多いで…
二年前のヒーローは星野監督だった。 負けることに慣れきってしまっていたダメ虎の意識を根底から覆し、勝利の喜びを教えてくれた。 今年のヒーローは日替わり。 岡田監督は選手を信じ、己を信じた。 一・二番がチャンスを作る。 主軸が先制点を奪う。 先発…
その瞬間を目に焼き付けろ！
巨人様々です。 井川はぱっとしないながらもリーグタイの１２勝目。 打線も一番から五番までが完全に機能している。 これは岡田監督の功績として讃えるべきだろう。
もう阪神は止まらない。
勢いを象徴するかのような勝ち方でした。 5ゲーム差。正直言ってもう決まりでしょ。 よし、決めた。優勝決定まで禁酒します。
今日のMVPは間違いなく中村豊だろう。 延長十一回表に、この日初の打席で決勝打となるソロアーチを放った。ただ、やはり心配なのは久保田だ。 このところ大事な場面での失点が目立つようになってきた。 それでも今シーズンは押さえで使い続けるしかないだろ…
井川よ・・・
3ゲーム差。 まだ油断は出来んよ。
楽天が昨日の18得点の余勢を駆ってか一場のプロ初完投初勝利でチームの100敗を阻止した。雷様もびっくり。高木ブー。 阪神も勝つには勝ったが久保田が九回に一点差にまで迫られ辛くも逃げ切ったという内容でちょっと心配。
ちょっと下柳は心配だったんだけど、やっぱここ一番では経験がモノをいうんだろうね。 JFKも藤川が復活してパーフェクトリレー。 そして今岡の２連続アーチ。 最高。
井川の先発で酒が飲めないぞ〜♪
金本のホームラン、桧山の送りバント、矢野のタイムリー。 岩村の決勝打。 黒木のガッツポーズ。 やっぱ俺、野球が好きです。
九回二死でノーヒットノーランを逃したのも記憶に新しいというのに。 今度は九回をパーフェクトに抑えながら十回表に沖原選手に右前打を許してしまいましたとさ。 関係ないけどこの人、うちの父親と出身大学が同じということで我が家では注目選手なんである。…
井川投手が見事な完投勝利。 この時期に完投してくれると抑え、中継ぎ陣は大いに助かるというものです。
始まったと思ったらもう準々決勝ですね。 京都外大西の本田投手はロングリリーフになりましたがちゃんと役割を果たしました。 今大会は確固たる継投パターンを持ったチームが勝ち残っています。 短期決戦を勝ち抜くには一枚看板では心許ないということなので…
巨人―阪神三連戦最終日。 結果は二勝一敗に終わり、中日とは1.5差ではあるが首位を守ることが出来た。 昨日と一昨日は連日の延長戦で、見ごたえのある試合が展開された。 問題は久保田投手である。 ストッパーとしてここまでの快進撃に貢献してきた彼だが、…
阪神が死のロードに出ている間、高校球児が甲子園を独占できる季節がやって来た。 青森山田高校が見事に初戦突破。東北人の僕としては幸先のいいスタートに嬉しい限り・・・ かと思いきや。 試合の終盤からテレビで見ていたのだが、九回表の攻撃を見ているう…
阪神が勝てない。
昨日我が母校が初戦敗退し、今日は従弟が所属しているチームが負けた。 短すぎる夏。
中継ぎが崩れる負けパターンを打破する九回裏の逆転劇。 締めくくったのが大島選手というのがまた、野球の神様の粋な計らいじゃあないですか。 阪神は藤本選手のヒットが決勝点。 お立ち台が似合う男だ。 日本シリーズの犠牲フライといい、この人は記録より…
前回同様、本調子ではないながらも変化球中心の配球で七回二失点の好投だそうです。 むしろ調子がいいときは直球一辺倒になって自滅するような気もするが。 川尻投手が遂に移籍後初先発。 負けはしましたがいいアピールになったのではないでしょうか。
なかなか一軍に上がってこないのでプロの壁というやつにぶつかっているのかと思っていたけど、いきなり鮮烈なデビューを飾ってくれましたね。スポーツ選手は多かれ少なかれそういう部分を持っているのかもしれませんが、彼の場合特に相手が強ければ強いほど…
