球児

始まったと思ったらもう準々決勝ですね。


京都外大西の本田投手はロングリリーフになりましたがちゃんと役割を果たしました。
今大会は確固たる継投パターンを持ったチームが勝ち残っています。
短期決戦を勝ち抜くには一枚看板では心許ないということなのでしょうか。
エースと心中、なんて言葉は死語になっていくのかもしれませんね。


駒大苫小牧はなんと五点差を跳ね返してのベスト4進出です。
鳴門工もまさかあそこからひっくり返されるとは思わなかったでしょう。
甲子園の魔物という奴なんでしょうか。


明日は辻内、中田擁する大阪桐蔭と東北が激突。
どんな試合になりますやら。


阪神JFKが復活。こちらの球児にももうひと頑張りしていただきたいです。