人時ってどう読むのかわからなかったな...

昨日の続き。
過去の自分のことを僕は信じていない。
コミュニケーションをとることすら不可能な相手を信じることなど出来ない。
まして、そいつの尻拭いをさせられるのは決まって自分なのである。
怒り、憎しみ、恨み、負の感情が募り呆れるしかない現状。
二者の間に何らかの情が存在する時に信頼が生じるのだとすれば、この場合
何処に希望を見い出せばいいのか。
時は澱みなく常に流れ続ける。
一秒前の自分との間にさえも信頼関係などあり得ない。
のかな。