2004-10-31 侭に 平穏無事に生きたいものの、 安寧は遥か彼方に。 理想を捨てれば現実との距離も零になろうが、 未練たらしく引き摺ったまま。 不完全な人間には完全に為せることなど皆無なのか知らん。